Webシステム概要

公開日:2021/03/07 / 更新日:2021/06/06

あずま朔太郎
あずま朔太郎

社内ネットワーク専用のWebサイト。少し掘り下げてお伝えしたいと思う。

1.Webシステムの全体イメージ



Webシステム運用図
あずま朔太郎
あずま朔太郎

ざっくり説明しよう。
Webサーバ化した中古パソコンにホームページを作成し、社内ネットワークにLAN接続する。すると各端末から、そのホームページにブラウザでアクセスできるので、そこに業務効率化のページを作っていくわけだ。そしてそのページ内で、PHPやPythonを使った機能を作る。

余ってるパソコンがそのまま使えるわけですから、構築は「実質無料」で出来ちゃうわけですね。経済的だ。

ひよこ
ひよこ
あずま朔太郎
あずま朔太郎

せやね。しかもホームページを構成しているファイルは全てテキストファイルなので、htmlを多少かじっていれば、多くを内製化する事もできる。

2.業務ページを作る



あずま朔太郎
あずま朔太郎

業務ページは部署ごとに分け、そこで「部署毎の業務効率化ページ」を作成していくイメージになる。

Webシステム構成図

これが「1案件」の単位なんですね。例えば「顧客売上集計」というページを作るのに、設計、実装、社内教育を行うのが「兼業・副業SE」ってわけですね。

ひよこ
ひよこ
あずま朔太郎
あずま朔太郎

せやね。

3.案件を依頼する



全体イメージは分かったんですが、案件としてひとつの業務ページを作る時、どんな流れで作る事になるんですか?

ひよこ
ひよこ
あずま朔太郎
あずま朔太郎

まずは、負荷業務における5w1hを把握していただく。「いつ」「どこで」「誰が」「何の為に」「何を」「なぜ」「どのように」という5w1hは知ってるだろう。

作る目的を明確にして、正しい仕様を決めるわけですね。

ひよこ
ひよこ
皆で会議

せやね。「本当にそのやり方しかないのか」とか「実はこれもあった方が便利」という事を再検討しながら、より便利で低コストな仕様を作るわけだな。

あずま朔太郎
あずま朔太郎

企画書

そうして作られた仕様書・企画書を、我々「兼業・副業SE」が理解・提案しながら清書し、実際に作っていくわけだ。

あずま朔太郎
あずま朔太郎

なるほど。1業務といえども、会社の業務はつながっているので、皆で協力する事で相乗効果も期待できるわけですね。

ひよこ
ひよこ

実際はこういった改善を盛り込んだ内容を、「企画書」としてまとめる事を得手としない会社もあるので、その企画書を作る段階から我々が入ってサポートする事の方が圧倒的に多い。

仕様が決まれば、後は兼業・副業SEがそれを実装していく。使用する言語は、html、css、javascript、phpなど。実装できたら、内容とソースコードの説明を行い、社内である程度修正が可能にしていく。

とにもかくにも、Webシステムはこの様なイメージになっている。